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ROSELANI BLOSSOMS
HAWAII・ワン・ニャン
歌碑
先日の父の葬儀の時に、大阪の叔父から教えてもらった話ですが。
すごく良い話なので。
私は世界遺産の熊野古道が故郷ですが、まだ歩いたことがありません。

熊野古道を、三木峠から羽後峠迄歩いたおりに、
羽後峠より戻り道して、魔谷の横の道を降りて来て、山ノ神の入り口
近くの、一角に「なんじゃもんじゃの樹」が、植えてあり傍に「歌碑」が建立されていたそうです。


古里の 氏神丘の老い桜 檜山を背なに 咲き誇りたり (吟峯)

吟峯(中森祐冶)は明治38年6月10日この地に生まれる。
昭和59年5月25日 東京に没す。享年79歳。
終生この地を愛してやまず。六十路越し、飛鳥の由来を尋ねあて、老い羽根ぬらす、
故郷の浦湾にと詠じし如く、郷土の歴史、民族、更には日本古代史の攻究を、
生涯の趣味として生きたり。又、故郷は、嗚呼清(すが)の地(ところ)
大鷲の天翔ける、嶺浦に映しての詠あり、飛鳥湾(昔は賀田湾をそう呼ぶ)を
一望する当所、喜寿の砌、自ら植えし隠岐産の「なんじゃもんじゃの樹」繁る傍に
よき夫、好ましき父祐冶を偲び、之を建立す。
昭和60年3月31日


             奥様と 息子さん4人  の名前が彫ってあるそうです。
本当にいい夫・いいお父さんだったのがわかります。
なんじゃもんじゃの樹も近くにあったんですね。
今住んでるところの 近くにも群生している場所がありますが、行った事がなくて、知り合いの方のブログで、近くの公園にもあると聞いていました。つい最近行ってみました。
なんじゃもんじゃ4

なんじゃもんじゃ3


私の故郷は山と海に囲まれた、ド・がつくほどのド田舎です。
子供のころは、どこでも泳げる海で、鯵を釣ったり、いそもん(食べれる貝)を採ったりしました。
名古屋の人と話をすると、10年は遅れてましたね。
でも故郷がある事は、いいなぁ~と つくづく思います。


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